オエビ絵。 vol.4


でも時間がたつと大体要領って物はわかるもので。
人間は慣れってっていう特殊機能が備わっているからこそ、日々精進できるわけだ。
でも慣れるには日々精進しなければいけないんじゃないの?
そう聞かれたら、こう言う。

「それはそれ、これはこれ」

これ、魔法の言葉。



涼宮ハルヒシリーズより涼宮ハルヒ。
ライブアライブは今でも衝撃的な回だったことを記憶している。
それ以外も面白かったけど、やっぱ12話がすごかったなーと。
ちなみに原作は消失までしか読んでません。
ここまでのキャラクターは俺には作れないなぁとおもった、絵。



涼宮ハルヒシリーズよりキョン。
主人公のくせに本名が最後までわからない人物。
それが売り。
この人の語りがなければ成立しなかったと思うんだ。
しかし、杉田さん売れてきた。
最初に知ったのはおねがいティーチャーのドラマCDだったか。
岩田のアニキの最高演技にかすれていた部分もあったが、結構好きだった。
それが今では多くのギャルゲー主人公を演じ、銀さんまでも。
そんなあなたを僕は応援しています、絵。



涼宮ハルヒシリーズより長門っと。
これだけ結構適当なのは、長門は私の好みではないから。
いや、かわいいよ?w
いいと思う。
孤島症候群は良い者バッカだったし。
もう一回描いてリベンジせねば。



テキトー!
涼宮ハルヒシリーズよりハルヒ。
こんなやんわりしたキャラではないでしょう。
ねぇ?
まあ落書き程度です。
こんなもんよっ!、絵。



長門っち・リベンジ。
体が少し気に食わない。
もっかい描き直さないとなぁ。
ちなみに長門はらき☆すたの制服を着ています。
まったくそんな雰囲気ありませんが。
人生日々精進。
そんな絵。





・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・。
ええ?
なにか質問が?

「ただの茶番には興味ありません。この中に人形使い、笑い男、個別の十一人、傀儡廻がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
byぷっか氏。

一応、涼宮モトコということで。








back to the artclub.