オエビ絵。 vol.6

頭に残る曲って言うのは何かしら特徴的であって、独特の雰囲気を持っているものだ。
普通のアーティストの曲でもそういった曲は多くあって、好きなものも多いのだけれども。
俺のiTunesでかかっている頭に残る曲のトップにはアニメ主題歌が多い。
自分的には音楽といえばビートルズ!だとか。
洋楽しかきかねえ!!邦楽は嫌いなんだよ!!だとか。
アイドルグループ?声優?何だそれ音楽歌ってんじゃねぇ!!だとか思ったりするのだが。
実際のMyMusicには矛盾したものばかりが入っているわけで。
特にそれらを聴くと、不服にも「ああ、やっぱええ曲や」と感慨深くなってしまうものなのだ。
そういっている俺はもうすぐ成人。
オタクの世界に片足突っ込んだままどこまでいけるか。
これからの未来が恐ろしい;;;

ということで。
絵をどうぞ。




HOLICより侑子。
この漫画は良くできていて、すごく続きが気になる。
CLAMP先生の絵は相変わらずきれいだし。
四月一日のこんごが気になる、絵。



侑子、のつもりだったのだが結局違う人になった。
なまえはー、なんだっけ・・・・。
まあとりあえず、この人にかかわるととてもよくないことが起こるような気がする。
多分、そんな気がする、絵。



Web漫画「べどらぶ」より熊田薫。
Web漫画というものはこの世にどんだけ漫画を書く人がいるのか。
その多さを改めて知らしめてくれるものだ。
面白いんだけど。
最近ではその受けが良くてプロになる人もいるし、Webも同人誌並の需要なのだろう。
実際、同人誌がどういうものかはつい先日知ったのであるが。
それはそれ、これはこれ。
魔法の言葉はいつ使っても便利である、絵。



Web漫画「でりばり!」よりナナちゃん。
っていうか、このキャラクター。
漫画では幼女なのだが私が描くとこんな風になってしまった。
幅が狭い証拠である。
まあ、成長した彼女ということで。
ひとつ、絵。



オリジナルである。
鋭い男の目というのは描きやすく、イっちゃってる目はもっと描きやすい。
その分服装などがおろそかになっているところを何とかできればもっといいのだけれども。
漫画家くらいの技量を手に入れるのはまだまだ先のようである、絵。







back to the artclub.